スタッフ | 林秀樹

STAFF 03

自分が立てた建物が
何十年も作品として残ることが嬉しい!
─ 社員インタビュー ─
PROFILE
2010年入社
STAFF INFOR

林 秀樹- Hideki Hayashi -

クレーン操縦士

INTERVIEW

タワークレーンに興味のある人は是非、タワークレーンオペレーターを目指してもらいたいです。"他では味わえない達成感や充実感"を味わえます。人生一度きりなので是非挑戦してみてください。
絶対できます。私たちも応援しています。

  1. WORK HISTORY
    この仕事を初めて13年目(2022年現在)になります。
  2. FORMER JOB
    前職は、ケーキ屋さんでケーキ作りをしていました。
インタビュー | 林秀樹
Q1

クレーン操縦士を目指したきっかけはなんですか?

都内の喫茶店でお茶をしていた時に、窓越しにタワークレーンが巨大な鉄骨をまとめて何個も揚げている姿をみてとても感動して、そこから興味が出てきてこの仕事に就きたいなと思うようになったのがきっかけです。
あとは高層の建築物に興味があったのと高いところから景色を眺めるのがとても好きだったので、運転席に上がって運転してみたいという気持ちになりました。

タワークレーンオペレーター
Q2

この仕事の魅力はなんですか?

1つ目は、毎日他の人には見られない絶景を見ながら気分良く仕事が出来ることです。
2つ目は自分が立てた建物が何十年先も作品として残りそこにお客さんが見に来たり入ったりして喜んでくれることに嬉しさを感じます。

Q3

現場に出れるようになるまではどのような過程がありましたか?

最初の2か月は先輩のオペレーターからクレーンの運転の技術的なことを学び、会社内の講習会から機械のことを勉強しました。
3ヶ月目からは小さなクレーンでの作業の現場に入らせてもらえるようになってから、2年後には大きなクレーンで大きな現場でやらせてもらえるようになりました。
サンキサービスにはたくさんのベテランの先輩から色んなことを教えてもらって私も一流のオペレーターになることができました。

想い
Q4

今までのお仕事で自慢できることはありますか?

200メートルクラスの建物の現場で、日本でも指折りの大きなクレーンを乗って一番最初から最後まで私1人に任せてもらいやり遂げたことが自分の誇りです。

家と街並み
Q5

この仕事をやって良かったなと思うエピソードはありますか?

何もない状態から一個の建物を完成させた達成感と充実感は他では味わえないと思います。それと自分が携わった建物が雑誌やテレビに出ると嬉しい気持ちになります。

Q6

この仕事を始めてからご自分の家を建てられたとか?

この会社で良くして頂いてるおかげで自分の家を買うことが出来ました。これからも精一杯頑張っていくのでよろしくお願いします。

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